ある意味、痛い軌跡とラブらぶな軌跡。
彼らが居ることが既に奇跡。
素敵な奇跡。
愛の軌跡は奇跡（お前寒いぞ）
隣のぬくもりを感じている瞬間が幸せっていう。…角飛にハマッたあたりの絵。
ジャシン様大好き。飛段がカッコいいと思っていたらしいとき。
見上げて俺を呼んだ。このアングルの飛段は可愛いけれど、別のアングルから見ても、それは変わらないだろう。
…角飛は萌だ。日常茶飯事で萌だ。二人いるだけでお腹が膨れる。
角都を見上げてみたら、暫く無言で見つめ返されたんだけど…何？ドキドキすんだけどぉ？
…飛段は角都のことどのように思っているのだろう。しかし好きであるのは確かだろう。
痛い痛い痛い、でも見捨てないのが角都だよな、へへ。
…例え首だけでも欲しいと思うのが男心（意味不明）
ワガママだけどワガママな彼ほど好きで、そんな彼を泣かせてしまったことに驚いた日は不思議と何かに満たされた。
口が寂しいと抜かすからガムを与えた。膨れた風船は割れて綺麗な顔を覆った。
引っ付くな、引っ付くな、おい、見てる、誰か見てる。見るな、俺らを見るな、飛段を見るな。
何で優しくするかな、もう、俺怒ってんのに、何でそう…わかったよ、何時もどおりにするよ。